車のあらゆる汚れを解決する
車のあらゆる汚れを解決する
陸橋の下、鉄道の近く(特に駅の近く)、製鉄所、造船所の近くでは、細かい鉄の粉(鉄粉)が舞っています。
そんな(鉄粉)が車に付くと、車がザラザラになってしまいます。でも、どんなにザラザラになっても、症状に合わせて丁寧に取りツルツルにします。
最新の技術で取りますので塗装を傷めることはありません。鉄粉を取ったあとは、お好みに合わせてKeePerコーティングをさせていただきます。すると鉄粉が付きにくくなります。
15分〜
「花粉」のシミはお湯で根気よく取ります。
70℃以上のお湯をかければ、キレイに取り除くことができます。もしくは、夏になれば自然にシミ跡は消えることもあります。
花粉による目立つシミ跡が付くこと自体を防ぎたい場合は、絶対的な効果のあるキーパーコーティングで保護しておくことをおすすめします。
15分〜
「松ヤニ」など油性分を含んだ樹液は、塗装を膨潤させたり溶かしたりする悪影響を与えることがあり、出来るだけ早く除去する必要があります。
技術者が樹液に合わせたケミカルを使って、安全に除去します。
15分〜
舗装してまだ間もないアスファルトや、夏の日差しで暑く焼けた道路を走行すると、真っ黒なピッチやタールが下回りに付着します。
油性なので長期間放っておくと塗装にしみ込んで、黒いシミになる事があります。
軽度の場合、洗車だけで取れます。あるいはキーパーコーティングの前処理・汚れ落としでキレイに取ることができます。
10分〜
ボンネットの中は普段はあまり見えないところです。見えないところですが、久しぶりに開けてみると、汚れが溜まっていることが多いものです。
専用のクリーナーを使い、エンジンルーム内の汚れを浮かし、落としていきます。汚れを取ったら、ゴム、ネジ、樹脂部分などをレジン被膜で護ります。見えないところまでキレイにしておくと、とてもスッキリします。
10分〜
油膜を取り、窓ガラスをスッキリキレイに仕上げます。
油膜は、走行中に降りかかる排気ガスなどで、窓ガラスに付着する油の膜です。この膜によって、雨天の走行時に、視界が妨げられてしまいます。これをキッチリ取り去ると、とても快適なドライブができます。
フロントガラスは、水を弾くと逆に見えずらいと言う方は、こちらの油膜取りがおススメです。
10分〜
セメント工場や製鉄所などで使用されている「石灰石の粉末」が飛散し、車に降りかかることがあります。
放っておくと頑固にこびり付き、洗車ではなかなか落ちなくて困ってしまいます。KeePer独自のケミカルを使って、固まった石灰を浮かし取ります。取り去った後は、キーパーコーティングでキレイにしてお車をお返しします。
お見積もりいたします
雪道は融雪剤で塩だらけ。 放っておけば車はサビてしまいます。
10分〜
ドイツで主流の、超硬ワックスが下回りに密着してサビを防ぎます。
ドイツでは、雪道に撒かれた融雪剤(塩化カリウム等)からサビを守るためにコンサベーションワックス(油性硬質ワックス)を塗るという保護が一般的です。
60分〜
キズのエッジ部分だけを磨き取る研磨。
塗装本来の輝きを取り戻し、塗装の厚みは変わりません。
60分〜
KeePerのガラスコーティング施工車限定(クリスタル、ダイヤ、ダブルダイヤキーパーなどすべて)
これはコーティング膜が取れたわけではありません。ミネラルの膜が、水ハジキを妨げる膜として付いているだけです。(ミネラルの”水ハジキ阻害被膜”)
こんな場合、KeePerのボディガラスコーティング施工車ならば、レジン極微量含浸のマイクロファイバークロス「KeePer限定の、ミネラル取りクロス」で、洗車の水拭き上げをするだけで、見事に水ハジキとツヤが復活します。
クリスタル、ダイヤモンドキーパーの水ハジキが、鈍くなるケースがあります。その場合のほとんどは、コーティングの上にミネラルなどの水をハジかない物でできた、薄い膜が付着することによって起こります。ミネラルは無機物であり、本来水をハジかない性質を持っています。これらを「水ハジキ阻害被膜」と言います。
クリスタル、ダイヤモンドキーパーの被膜は1年程度で壊れたり効果がなくなるものではありません。水ハジキ阻害被膜とは、洗車の時などに、水がボディ上でそのまま乾いてしまった時に、水道水や地下水に含まれるミネラルが薄い膜を作り、それがコーティングの撥水を妨げることを指します。黄砂を含んだ雨も同様です。この場合、車の“上面”に水がたまるので、ボンネットや屋根、トランクなど水がハジかなくなります。